1つだけ選ぶならセラミド美容液な理由

最近よく聞くセラミド。本当にいいと言われると逆に疑わしくなっているのでは?

でももし、たった一つだけスキンケア化粧品を選ぶなら、実はクリームではなくてセラミド美容液と言えます。

クリームのほうがいい、併用した方がいい人もいます。しかし、たった一つだけしか選べないなら、セラミド美容液です。

本当にそんなにセラミドがいいの?

ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、プロテオグリカン…

様々な保湿成分を売りにしたスキンケア化粧品が多数あります。それに対してセラミド配合のスキンケア化粧品はあまり数が売られていません。

だったら、セラミドよりヒアルロン酸などのほうが肌にいいのでは?

と思ってしまいそうですが、皮膚科学の観点からすると圧倒的にセラミド。そして成分特性、アレルギーリスク、使い心地の全てにおいてセラミドのほうが優れています。

肌トラブル、老化の多くは乾燥に始まり乾燥で進行が加速します。セラミドが肌水分量の要であり、化粧品で簡単に足りない部分に補えるのが最大のメリット。ヒアルロン酸やコラーゲンは化粧品で浸透は困難。そして浸透したとしても100%の作用を発揮できません。

現に、敏感肌専門ブランド、製薬会社のコスメライン、皮膚科医推奨…どれもセラミドを中心に配合しているのが、セラミドのほうが優れているという何よりの証拠です。

なぜもっとセラミド配合化粧品が増えないの?

セラミドにはいくつか種類があり、それによってはコストがかかるものがあります。

その費用面がある他に、セラミド中心のスキンケア化粧品は「一見物足りなさを感じる」という問題があります。

本当に肌にいいスキンケア化粧品は、使った直後は物足りなさを感じます。これは皮膚科学的には正しいことなのですが、多くの日本人女性が、使った直後の質感で良し悪しを判断してしまいます。

逆にヒアルロン酸やコラーゲンは使った直後の満足感を簡単に演出できます。

多くの日本人女性は1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月使っての肌変化を待たずに、その化粧品が良いか悪いかを判断します。そこで、ファーストインプレッションで劣るセラミドではなく、派手に演出できるヒアルロン酸やコラーゲンを主体としやすいのです。

セラミドがいいのは分かった!でもなぜ美容液がNo.1?

セラミドは水分を大量に抱える水の部分と、肌細胞に馴染む脂質性の両性を保有しています。

この特性があると水にはほとんど溶けません。基本的に油分がある程度あるほうが配合量は増えます。だから化粧水より美容液、クリームとなります。

では油分量がもっと多いクリームのほうがいいのでは?と考えられがちですが、実際の配合量は美容液のほうが多く含めることができます。

製品によってセラミドをどこまで配合するのか自由なため一概に言えませんが、水と油の両性があるセラミドだけに、水分と油のバランス的に美容液が一番ベストになります。例えばノエビアのNOVⅢというセラミドブランドは、全商品中で美容液がセラミド配合量No.1としています。

また美容液のほうがクリームよりテクスチャー的に伸ばしやすく、たった一つだけ選ぶとしても使いやすいですね。

セラミド美容液だけでスキンケアしても大丈夫なの?

多くの人が勘違いしていますが、化粧水、美容液(乳液)、クリームの差は単純です。水分と油分の配合バランスの違い、その結果テクスチャーが違うだけです。

よくクリームでフタをしないと肌から水分が逃げてしまう!という話がありますが、あれは全くの嘘です。

確かにワセリンのように物理的に皮膜を作れば水分は逃げなくなります。ただ、健康な肌にそのような皮膜はありません。

では何が水分蒸発を防いでいるのか?というとセラミドです。セラミドは湿度0%でも水分を離さないんですよ?そもそもクリームでベッタリとフタなんて肌にとっては不自然なんです。

クリームを使ったほうがいい人は、皮脂量が明らかに足りない人。特に女性で40代前後くらいからそれ以降の年齢層。この年代になると女性はかなり皮脂分泌量が落ちてしまい、肌に皮脂膜が十分に作られません。

皮脂膜が足りないと刺激がそのまま肌に到達。その刺激が肌のターンオーバーを阻害し、結果的にセラミド不足に繋がり乾燥する…というのが正解。だから決して、クリームでフタしないと肌が乾燥するというわけじゃないんです。

だったら、テクスチャーが軽くて、セラミドをより多く配合できる(絶対ではありませんが)美容液タイプのほうが良くないですか?ということなんです。

どんなセラミド配合美容液を選べばいいの?

セラミドには種類があります。難しいことは考えずに、成分表記でセラミド2や、セラミドNPのような表記(末尾に数字化アルファベット)のものが書いていればO.K.です。

※N-ステアロイルフィトスフィンゴシンという化学名表記の場合もあります。この場合はセラミド3を表しています。こういう記述も同等です。

他にもウマスフィンゴ脂質などの天然セラミドがありますが、保水力で言えば前記のタイプが最も強く、最も安定して入手できます。良いとされている、売れているセラミド美容液はほぼ間違いなくそれです。

末尾の数字・アルファベット種類では、セラミド2(NS)や1(EOS)、3(NP)、6Ⅱ(SP)が主流。他にもいっぱいありますが、セラミド化粧品で配合されるのはこの中のどれかがほぼ100%です。

肌に一番多いセラミドは2(NS)です。1はアトピー肌の人に少ない種類。3や6Ⅱも特性は同じですが、年齢で次第に減りやすい種類。

といった特徴があります。

ではあらゆるセラミド種類が配合されたものがいいのでは?と欲張ってしまいそうですが、あれこれ配合されているタイプは、実は言うほど絶対量が少ないことも目立ちます。

そのため、セラミド1種類が劣っているわけではなく、配合量で言うとむしろ有利なことも多くあります。ただこれはメーカーが正式に発表しない限りは確実な見分け方はありません。

本当は肌に一番足りていないセラミドを補うのが一番ですが、それよりも肌の水分量を増やせるかどうか?のほうが重要。そうなればバリア機能も高まり、ターンオーバーが正常になり肌トラブルが解消に向かうからです。だからセラミド種類が複数かどうか?という点は美容液を選ぶ際のポイントにはなりません。

結局、どんなセラミド美容液が一番ベストなの?

万人が満足するセラミド美容液はないでしょう。感覚や好み、またセラミド不足以外の問題もそれぞれだからです。

そして「配合量」も確実な見分け方がないためポイントにするのが困難。価格が高ければ多いというのが全く基準になりません。

浸透性の高さも言うほど差はありません。

セラミドは元々化粧品で十分浸透できる角質層に存在する成分。そのため、ヒアルロン酸やコラーゲンのように工夫する必要はそれほどありません。

ただ、配合量を高めようとすると、結果的にナノ化だったり、テクスチャーを工夫したりと苦労が結果になります。だから何も浸透性について触れていないよりは、何かしらのアピールがあったほうがいいのかもしれません。しかし決定的な差とはなりづらいです。

だとするとあとはどこで差別化して選ぶべきか?となります。

皮脂不足ではない or クリームも使うなら

  • 20~30代で皮脂が少なくて困っているというわけではない(むしろ皮脂が多くて困っている)
  • 美容液の後にクリームも使う

という人なら、セラミド美容液はあっさりしたタイプなものが使いやすいですね。あっさりしていると不安に感じるでしょうが、それがセラミド美容液の特徴。塗った直後ではなく、塗ってから数時間後や、使い続けて1ヶ月以上で判断するべき。気になっていたことがいつの間に忘れてしまっていて、ある時「あれ?」そう言えば…となるでしょう。

No.1浸透技術と耐酸化性でエイジングケアも

セラミド美容液で唯一独特のジェリータイプ。ゲルとも違うみずみずしさが特徴で、一見セラミドが少なそうに見えますが全くの逆。フィルム製作技術の応用から生まれた、セラミドを限界まで配合するために導かれたジェリーです。

導入美容液としてラインナップされていますが、優れたセラミド量と浸透性で保水力は抜群。これまた他社が配合困難なアスタキサンチンはスーパー美容成分。保湿とエイジングケアの両方が最高レベルで実現。容器サイズにビッグサイズがあるのは、それだけリピーターが多い証拠というのを知っていますか?

ライスパワーエキスNo.11でセラミド量アップ

美容液自体に直接の保水力はありません。医薬部外品成分として認定された、セラミドを増やす作用のあるライスパワーエキスNo.11高配合が特徴です。

KOSEの米肌美容液も人気ですが、ライスパワーエキスの開発製造はこのRAIZブランドの会社なんです。ライスパワーエキスならではのあっさりしたテクスチャーが使いやすく、ターンオーバーを整えて肌本来の美しさを引き出します。自分の肌は本当は綺麗なんだ!と思う人は、自分の肌のセラミド生産力を引き上げるべき。あらゆる悩みが一緒に解決されるはずです。

さらに浸透性の高いライスパワーエキスNo.11技術

老舗ブランドならではの浸透性技術を活かし、それ単体でも優れたライスパワーエキスNo.11をさらに進化。肌表面にべたつきを残さず、しっかりと有効成分を内部に届けます。米肌の中ではやはり成分濃度No.1なのがこの美容液。

ライスパワーエキスによるセラミドアップまでをカバーする、複数のNMF(天然保湿因子)や自然由来のエイジングケア成分も配合。結果が出るまで多少時間のかかるライスパワーエキスの欠点を見事に補った、今すぐ満足できるライスパワーセラミド美容液です。

乾燥に伴う肌荒れに困っているなら

セラミド不足はそのままバリア機能不足になります。その結果、刺激に弱くなり肌荒れを繰り返してしまうことに。

こういった敏感肌にもセラミドは大活躍。敏感肌専門ブランドは間違いなく主成分がセラミドです。しかしただセラミド美容液を選べばいいわけではありません。セラミド以外の成分に肌が反応して刺激、かゆみ、炎症などが起きることがあります。

以下の様な、敏感肌専門ブランド、もしくは製薬会社ブランドのものが安心です。

ブランド最高濃度のセラミドと肌荒れケア

肌がピリピリしやすく肌荒れも繰り返す。そんなバリア機能不足の肌に最適な美容液です。

セラミド3をベースに、肌の3大バリア機能成分を補給。セラミドをただ補うだけでなく、角質層内で整った結晶化状態を作ります。より透明感が出て肌の印象が明るくなる期待も。敏感な目の周りにも使いやすいテクスチャーです。

美容液1つで保湿もエイジングケアも何もかも!

セラミド美容液の良さは、セラミドを多く配合出切るだけでなく、水性、油性様々あるエイジングケア成分もたくさん配合しやすい点です。

以下は、セラミド美容液単体ケアも可能なくらい保水性が高く、なおかつ気になるエイジングケアもバッチリ満足させてくれる製品です。

敏感肌専門ブランドなのに立派なエイジングケア

敏感肌専門ブランドとして大人気なディセンシア。その中で最も売れ筋ラインなのがエイジングケアのアヤナスです。

アヤナス美容液はセラミド2をベースにした、見た目は柔らかい乳液のようなテクスチャー。とろみのある化粧水のように広がり、かつクリームのような安心感あるしっとり感も残ります。

敏感肌でも刺激を感じないコラーゲン生成サポートはオリジナル成分。シワ、たるみの元となり、茶クマ、黄ぐすみも生み出す糖化もケア。1つでここまでが実現できるのがアヤナスだけです。